★ダイエットをしてても痩せない理由★


/事制限のみのダイエットによる身体の影響
摂取カロリーを低く抑えるということは→もちろん体重減少に繋がる。

しかし、

食事によって一日に消費する量に満たなかった場合足りない分の

エネルギー(蓄積された脂肪)でを補おうとするので体重は減少するが、

食事制限のみのダイエットしてると体内で重大な変化が起こる。

それは、

食事量を減らし体内で摂取するエネルギーが不足することで、

人体は、

脂肪を分解すると同時に筋肉も分解へらし不足分を補おうとすることを

糖新生(とうしんせい)
という。
筋肉は、体温を保つ働きを持っている。

熱を作り出しているときには、常にカロリーが消費されているのだ。

しかし、

糖新生(とうしんせい)

が起こると筋肉量が減少するため筋肉が作り出す熱量も減少・・・

その結果体内で消費できるカロリーが大幅に少なくなってしまう。

つまり

食事量を減らしたにもかかわらず結果的に摂取カロリーと消費カロリー

が釣り合ってしまい体重が減らないということが起こってしまう。


このように食事制限のみのダイエットを続けると糖新生によって筋肉量が減少

し食べてないのにやせない痩せにくい体に変化してしまう。

ダイエットを行う際には、食事制限でなく必ず運動と合わせて行うと良い。

例えば、筋肉をつけた運動を行えば、

筋肉が作る熱量を減らさなければ確実に痩せることが出来る。

〜痩せる人と痩せられない人  

ダイエットしても痩せない人の共通点〜

痩せやすい人は、食事を取るにつれて体温が上昇

食事が終わる頃には、

食事前に比べて平均2度体温が上昇 ダイエットしてて

も痩せられない人は、

食べ終わっても汗もかかずに体温の変化が見られなかった

ダイエットをしてもやせない人たちには、

このように食事をしても体温が上昇しにくいという共通点が見られます

この点に痩せない原因が隠されています。

食事を取る→ 体温が上昇

食事を取ることで

脳の満腹中枢が刺激されると交感神経から

ノルアドレナリンが放出される

熱を作り出す働きを持つ褐色脂肪細胞が活性化して体温が上昇する

つまり食事を取るたびに熱が作り出されカロリーが消費されている

食事をとっていても体温が上昇せずカロリーを消費していない

消費カロリーが少ない→痩せにくい

元々遺伝的に痩せにくい体質の人がいます

痩せにくい体質は、肥満に関連した遺伝によって決定されています。


肥満関連遺伝子って??
肥満の発症には遺伝が25%、環境が75%

現在までに肥満関連遺伝子は48種類がみつかって、

このうち

レプチン遺伝子の変異や

レプチン受容体遺伝子の異常などが見つかっていますが、

これらはこの遺伝子異常があれば

必ず超肥満になることが知られているので

肥満原因遺伝子と呼ばれています。

このような遺伝子はごくわずかしかなく、

幸い日本人にはみられません。

日本人に多い肥満関連遺伝子は、

その遺伝子異常のみでは肥満になるほどではないけれど、

食べ過ぎたり、

運動不足になったり、

別の肥満関連遺伝子をあわせもったりすると肥満を発症します。

こういうのを多因子性遺伝子異常といいます。

現在、

日本人には肥満者が急増し、

2300万人以上もいてこれは倹約遺伝子を持つ日本人の食生活が欧米化し、

交通の発達で運動量が低下したり、

社会的ストレスの増加がかさなったためと考えられています。

肥満になると生活習慣病を合併しやすいと考えられていますが、

いろんな肥満タイプがあることが知られており、

高度の肥満でありながら合併症のない場合があるいっぽう、

それほどの肥満でないのに、

1〜2kg太っただけで糖尿病や

高脂血症などが著しく悪化する例があります。

日本人には後者が多く、

BMIが25〜30の人が肥満者の95%以上占めています。

このように肥満の程度は軽度なのに糖尿病、

高血圧、高脂血症の頻度があきらかに増えてきています。

これを日本人の体質的な特徴ととらえて

軽症のうちに対策をたてることがたいせつなのです。


β-3アドレナリン受容体という

遺伝子に

異常があると

通常よりも痩せにくいことが明らかになってらしく、

体内の各脂肪細胞に存在し

食事によって

交感神経から放出されたノルアドレナリンを受け取る

β-3アドレナリン受容体に異常がある場合

ノルアドレナリンを受け取ることが出来ないみたいで、

褐色脂肪細胞は、熱を作り出すことができない

β-3アドレナリン受容体に異常がある人は、

通常の人と比べて脂肪28gに相当する200calも少ない。

β-3アドレナリン受容体に異常がある人は、

辛いものや熱いものを食べても

汗をかかない少し食べただけですぐに体重が増えてしまう

いびき
ひどいいびき 



脂肪を分解するホルモンの分泌を阻害


やせることが出来なくなる

ひどいいびきをかいていることで

深い睡眠が得られずに脂肪を分解する

ホルモン成長ホルモンの分泌が阻害され、

その結果やせることが出来なく、

いびきをかいている人は、誰もが痩せにくい体になりやすいのです。

首周りの脂肪がつくことによって軌道がふさがってしまう

●口の周りの筋肉

食事の欧米化→ 咀嚼回数の減少

舌骨(ぜっこつ)が舌を支えきれずに気道が塞いでしまう

睡眠時無呼吸症候群  

睡眠時に10秒以上の呼吸停止が、1時間で

5回以上起こる 高血圧や狭心症を発症させる原因の一つ


まとめ
〜ダイエットをしているのにも関わらず、

痩せないメカニズムがある。 〜

食事制限のみのダイエットの場合、

摂取カロリーが減って、

不足したエネルギーを補うために、

脂肪と同時に筋肉も分解され、

筋肉量が減少してしまう。すると、

基礎代謝が減り、消費カロリーも減るので、

摂取カロリーと消費カロリーが釣り合うことになり、

体重が減少しにくくなる。

このような場合、

食事制限と、

筋肉量を増やすような運動を合わせてダイエットを行うと良い。

しかし、

食事制限と運動を合わせたダイエットをしても痩せる人と痩せられない人がいる。

某医科大学Y助教授によると、

ダイエットをしても痩せにくい人たちには

食事を取っても体温が上昇しにくいという共通点があるという。

通常、人は食事をすると、

交感神経からノルアドレナリンが放出され、

熱を作り出す働きを持つ褐色脂肪細胞と結合する。そして、

この細胞が活性化して体温が上昇し、

カロリーが消費されているのだ。

しかし、痩せにくい人たちは、

β-3 アドレナリン受容体の遺伝子に異常があり

ノルアドレナリンを受け取ることができず、

褐色脂肪細胞は活性化できないためカロリーを消費できないというのだ。

この場合、

1日あたり通常と比べ約200kcal(脂肪28g分)エネルギー消費量が少ないという。

そして、

日本人の1/3がこの遺伝子に異常があり、

生まれつき痩せにくい体質だと推測されるというのだ。

辛い物や熱い物を食べても汗をかかない人や、

少し食べただけで体重が増える人は

この遺伝子に異常がある可能性が高いという。

しかし、

その場合、

1日さらに200kcal分多く減らすような

ダイエットメニューにすることで痩せることができるはずである。

さらに調査を進めたところ次の事例があった。

これまで幾度となくダイエットに挑戦し、

失敗してきた主婦の宮崎はるか(仮名)さんはいびきで悩んでおり治療をうけていた。

するといびきの改善と共に、

特にダイエットをせずに2ヶ月で10kgも減少したという。

某病院N医師によると、

数多くの人がいびきを治療するのにともない、

体重が減っているという。

いびきとは、睡眠中に上気道が様々な理由で狭まってしまい、

無理やり呼吸することでのどの内部が振動するために発生する。

この時、

呼吸が困難になって、

酸素供給が不十分になり、浅い眠りになる。

すると、

脂肪を分解する働きをもつ成長ホルモンの分泌が阻害され、

結果、痩せにくくなる可能性があるという。

某大学医学部A助教授の調査によると、

成長ホルモンは、

成人で1日あたり約300kcal(脂肪40g)を

消費する脂肪分解能力を持ち、このホルモンの分泌量が、いびきをかく人の場合、

最大で30%にまで減少してしまうので、

1日あたり約200kcal分の消費が行われなくなるという。

これは1ヶ月で1kg近くのダイエットが帳消しされていることと等しい。

さらに、O医師によると、

特に、

高い音のいびきをかいている人は睡眠時に気道が極度に狭まり、

軽い酸素不足になり深い眠りを得られず痩せにくい体になってしまっている可能性が高いという。

A博士によれば、高い音のいびきをかくようになる原因は、

首回りに脂肪がつき気道が塞がってしまうことや、

疲労時・就寝前の飲酒などによる首回りの筋肉が弛緩や、

口の回りの筋肉の低下などが挙げられるという。

また、さらに悪化すると、睡眠時無呼吸症候群といって、

睡眠時に上気道が完全に塞がり10秒以上も呼吸が停止することが 1時

間に5回以上も起こる病気になることがあるという。

この病気にかかると深い睡眠が得られず、

疲労感や睡魔に襲われたり、

高血圧や狭心症を発症させる原因になる恐れがある。

N医師によると、

現在日本では約200万人がこの病気に陥っていると推測されるという。

このような痩せない理由の一つと考えられるいびきを解消するには、

口の回りの筋肉を鍛える必要がある。

例えばの話だが、

もしフロッピーディスク(男:5枚、女:4枚)

を歯を使わずに唇の間ではさみ

10秒間くわえることが出来なければ、

この筋肉が衰えている可能性があるという。

この筋肉を鍛えるには、

糸をつけた大きめのボタンを、

歯をかみ合わせないように唇と歯茎の間でくわえ、糸を前方に強く引っ張る。
大きめの風船をふくらます。

専用の器具を用いる、

といった方法がある。

また、軽いいびきの場合は、

横向きになって寝るとよい。

就寝前の飲酒は筋肉の張りを解くので避けたほうが良い。

さらに、

卵黄、ゴマ、豆類などアルギニンを多く含んだ食品をとることも大切である。

睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方は病院で診察してもらうことを勧める。
「CPAP」という装置による治療を受けることができる。


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