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 『約束を守れる人』になるなら、まずは自分自身との約束を守る
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ビジネスの世界ではとくに言えることですが、

約束が守れない人は 信頼を失います。

「何日までに○○のことをする」と約束しておいて、

それが守れなかったらどうでしょうか?

そのようなことが二度、三度 と繰り返されたら、

ビジネスの世界ではまず仕事を失うでしょう。

プライベートの生活では、多少のことは許されるかもしれませんが、

やはりこちらにも限度があります。

気をつけなければならないのは、いったん失った信頼を回復する のは非常に困難だということです。

たった一度、「この人は期限が 守れない人だ」というレッテルを貼られてしまったら、

そのレッテル をはがすのには二年も三年もかかるのです。
では、
どのようにすれば「約束が守れる」ようになれるのでしょうか?

それは、まず、自分自身との約束を守る人間になることが必要です。

どんなことでもいいのです。自分自身に、 「今夜はテレビを見ずにレポートを仕上げる」

「今月はタバコは一切吸わない」

「今週は毎日七時に起きて、ジョギングをする」 などの約束をするのです。

そして、それを守るようにするのです。

難しいことを約束してはなりません。簡単なこと、実際に実行できる ことを自分に約束するのです。

そしてそれを確実に守っていくのです。

そうすることで、少しずつ、「自分の思っていること」と「自分のやって いること」に矛盾が少なくなっていきます。

自分との約束が守れるよう になれば、いつの間にか他人との約束も守れるようになって いるはずです。